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54:名無しさん＠カバ好き 2/28 0:3:24
個別銘柄のカラ売りを往来上限で行って、往来上放れに至ればヤラれる理屈が成り立つ。
波動法は万全を期しており、（そのつもりである）古い会員各位で覚えている人がおられるはずだ。
『4ヶ月条項』だ。これは高値の日から4ヶ月程度経過すれば、その時期からは『順バリのカラ売りを
仕掛けても儲かりにくい』とするものだ。
01年の初夏に示したことだが、01年は5月が高値で9月が安値だった。
02年は5/27が12081円の高値で、10/10に8197円の安値をつけ、4ヶ月半の下げだった。
よって、今回が往来相場であって、2/6から4ヶ月経過後にカラ売りすれば儲かりそうと
相場に誘われてもカラ売り銘柄は掲示しないこととする。
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