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41:名無しさん@カバ好き 8/11 20:19:01
具体的には、
・ 予測上値で新規実行のカラ売りは原則としてしない。
筆者における掲示外銘柄の予測上値の回答は利食い売りに利用されることが基本である。
利食い売りは売ろうとする株価に1円でも不足する高値が最高値になってしまえば利食い売りは出来ない。
その為に目一杯の予測上値を出さないのが一般的だ。
また、予測上値の候補となるものは何件にも及ぶ。
目一杯の予測上値でない予測上値で“トレンドの継続性”に反して逆バリのカラ売りをすれば、どうなるかは想像に難くない。
・ 予測下値はその逆で、新規買いの実行は原則としてしない。
カラ売りの買い戻し用でもある外、予測下値の候補は大変多く何件にも及ぶ。
その中のどれかで買えば、それが最安値に留まるとは限らない。
多くの下値候補の中の最も下位へ株価が下げてくれば、新規買いしても良い理屈だが、
前述の光通信のケースでは、この理屈も対抗出来ない。
以上が逆張りの売買は、“トレンドの継続性”に反し、良からぬ結果をもたらす背景だ。
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