新10 1-
16:名無しさん@カバ好き 12/21 1:38:14
3つの買い方
・待ち伏せ買い
大きく上昇したあとの値幅と日柄の大きな調整を買う方法です。
基本的には数か月以上の下落・横ばい調整が起こった時に行なう投資方法が『待ち伏せ買い』と考えます。
ケン・ミレニアムでは中期波動の調整が終わって、株式市場が上昇に転じる時に買う方法を「待ち伏せ買い」と
言っていますが『明確な基準』があるわけではありません。
株式市場は生き物ですから明確な基準で投資しても勝つことは難しいと言えます。
金融工学を使った個別銘柄に投資する投資ソフトが全滅状態になっているのも、
明確な理論に基づいてソフトを作っているからと思われます。このことに関しては
アクティブ運用をテクニカル分析で行なう研究を11年間した大学教授で、日本では
この分野の第一人者と言われている教授も私に対して断言しておりました。
臨機応変という言葉がありますが、どんな世界でも勝負の世界は臨機応変に対応できなければ勝者にはなれません。
そして、株式投資も全く同じと考えて下さい。ケン・ミレニアムの投資ソフトは『人工知能的ソフト』と表現していますし、
一部の有識者からの同意を得ていますが、この人工知能的な動きができる投資ソフト以外で個別銘柄投資に
勝つことは非常に難しいと思っています。

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